10月25日(金)から27日(日)まで、東京ビッグサイト南ホールで開催された「ASIA DIVE EXPO JAPAN 2024(ADEJ)」に、MaresとSSIが出展しました。主催の公式発表によると、ADEJと同時開催されたGOOD LIFE フェア、BIOFACH JAPANも含め、来場者数(※)は40,453人(25日 11,242人名/26日 13,757人/ 27日 15,454人)!多くの来場者が集まり、ダイビングと海の魅力をたっぷり楽しむ3日間となりました。
※「来場者数」は会期中、会場入口を通過した来場者の人数(出展者、講演者は除く)。
ノンダイバーも多かった会場の様子
ADEJの会場は、ダイビング業界を代表するブランドや各国の観光局が30社以上が出展し、各ブースは活気に溢れていました。特に、土曜日と日曜日にはファミリー層やノンダイバーの方々が訪れ、ダイビングだけでなく、海やダイビングに気軽に親しめるイベントとなった印象。
Maresブースにはたくさんの来場者が
Maresのブースでは、最新のダイブコンピュータやリブリーザーをはじめとする製品の展示や、豪華景品が当たるプレゼント企画などで、多くの来場者がブースに足を運んでくださりました。ノンダイバーを含め、初心者から上級者まで、幅広い層のダイバーに向けてダイビングの楽しみ方を提案し、ブースは終始賑わいました。特にBCやレギュレータといった器材へも関心を持たれる方も多く、使用感などについての質問をいただきました。
今後もダイビング業界を盛り上げます!
ADEJは、ダイビングを知らない人や未経験の人にとっても、ダイビングをすでに楽しんでいる人にとっても、貴重な情報交換の場となりました。Maresは、今後も多くのダイバーにとって新しい発見や体験を提供し、日本のダイビング業界の発展に貢献していきます。
ご来場いただいた皆さま、誠にありがとうございました!(Maresスタッフ一同)
本展の様子はADEJ公式HPやInstagramでも発信されています。
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